今回は今年度最後のワークショップを南の星小学校と砂丘小学校の2校で行っていました。
テーマは「世界の常識」。
世界の虹、世界の主食、世界のジェスチャーの3種類のワークを考えました。
「世界の虹」のワークでは、生徒たちにそれぞれの思う虹を配布した紙に描いてもらい、最後に国よっては4色に見える国や2色に見える国などがあると紹介し、国、文化、時代により物の見え方、捉え方は異なることを知ってもらいました。
「世界の主食」のワークでは、主食の条件、三大穀物について紹介した後、三大穀物以外の主食が食べられている国を当てるクイズをしました。食文化の違いを通して、その背景には環境や習慣、信仰などの様々な要因があるということを簡単にですが、分かってもらえたのかなと思います。
「世界のジェスチャー」では、ピース・裏ピースサインがタブーで国を紹介し、タブーのサインクイズ、その他法律やマナーなどで禁止されていることをみんなに考えてもらいました。
私たちが海外の常識を知らないように、日本人に来る外国人の方も日本の常識を知らないことが多い。そういう方に日本の常識を押し付けるのではなく、優しく教えてあげることが大切だと伝えられたかなと思います。
午前は南の星小学校に行きました。
対象は前回と同じ3年生の全クラス。
「虹」と「主食」のクラス、「虹」と「ジェスチャー」のクラスと、今回は教室ごとに内容を少し変えてワークショップを行いました。
虹のワークではクーピー11全色使って虹を描いた子もいました( ゚д゚)
みんな思い思いの虹を描いていました。
主食のワークでは、意外な食べ物や知らない料理に素直な驚きの顔を浮かべていました。
ジェスチャーのワークでは、ネタとしてクイズに入れた五郎丸ポーズに意外にみんな惑わされていなくて、賢いなと思いました(笑)
午後は砂丘小学校に行きました。
ここも12月同様5年生を対象が対象でした。
「虹」「食文化」の組み合わせでワークショップを行いました。
虹の色が国によって異なっていることを紹介した時に生徒から「どんな色が綺麗かは人によって違うからね」という意見が出て大人だなぁと感じました( ^ω^ )
色んな国の主食にも興味津々そうでした。
生徒たちの感想を見てると、絵を描いてくれた子が結構いました。メンバー全員の顔と名前も(^o^)
ってあれ?私の名前は?笑
今回のワークショップで今年度の活動は最後となりました。
今年度は新カリキュラムにより、1年生は授業としての参加になりました。
新メンバーがあまり入らずに人数的に大変だったこともありました。
準備不足や私自身の不手際により関係者の皆様には多大なるご迷惑をおかけしてしまいました。
私自身もとても成長させて頂いた1年で合ったと思います。
そして、掛川国際交流フェスティバルで協力して頂いた職員の方々、留学生の皆様、南の星小学校、砂丘小学校の先生方、生徒の皆さん、池上教授、そして1年間一緒にワークを作ってきたメンバーのみんなには本当に感謝申し上げます。
さて多文化共生ワークショップの活動は来年度に引き続いていくわけですが、どういった形で続いていくのでしょうか?このブログも更新してくれたらいいなと思います。















